上まぶたのアンチエイジング ~上まぶたのゆるみ  二重まぶた・腱膜リペア




トップページ > おすすめの治療法 > 眉下切開(拡大眉毛下皮膚切除)

-Contents-

眉下切開(拡大眉毛下皮膚切除) Infrabrow incision blephaoplasty

拡大眉毛下皮膚切除術

眉下切開 まぶたのたるみ 傷跡
●眉下切開(眉毛下皮膚切除術)
まぶたのたるみの除去 二重を乱さず自然に仕上がる

眉下切開からタルミを大きく切除

「眉下の皮膚」の切除範囲拡大→外側の眉を一部含めて切り取る

⇒”自然”&高い効果のタルミ取り

従来の眉下切開の弱点を克服する方法として、拡大眉毛下皮膚切除術(2006年~ 学会・米国論文報告)を考案しました。
現在では、顔の上半分のアンチエイジング手術として「拡大眉毛下皮膚切除とその関連手術群」として確立し、海外のまぶたの手術書等にも収載される予定となりました。

適応患者さん
 
まぶたのタルミの正体=「皮膚のタルミ」

✔1.「まぶたのタルミが気になる」
✔2.「まぶたが重いと感じる」
✔3.「眉下切除を受けたが効果が足りない気がする」

眉毛の切除範囲 ≒(タルミの取れる程度)は患者さんに決めて頂きます。

利点

✔自然なタルミ取り
 
→切開・縫合の技術要
✔傷跡は目立ちにくい
 
→切開・縫合の技術要
✔失敗が少ない
 
→二重まぶたさわらない
✔切開から追加出来る手術
 →眉毛固定術 コルゲータ切除 脂肪切除など


眉下切除の工夫

拡大眉毛下皮膚切除術 デザイン
”拡大眉毛下皮膚切除術のデザイン” 一瀬晃洋 pepars (2008) から引用

▼拡大眉毛下皮膚切除術
眉下切開は、もととも米国の方法(1952年)ですが、症例によりシワ取り効果が不足するため、切除範囲を眉毛内の一部に拡大したものです。
切除を拡大するにあたり、いくつか問題点を生じますので、それぞれ対策が必要です。

毛包斜切開

眉下切開 発毛 毛包斜切開 切断

「毛包(毛幹)を斜めに切断することで、傷跡から毛が生てくる」
もともと髪の毛の生え際切開の傷跡を目立たせなくする方法ですが、これを眉下切除に初めて応用しました(2007年学会発表)。
拡大眉毛下皮膚切除を行う際に有用な方法として、 今では日本で普及しています。

関連手術群
眉下切除で、「バランスが良い自然なまぶた」「優しい表情」などにするために他の手術と組み合わせます。

参考症例

▽まぶたのタルミ(皮膚のタルミ

●拡大眉毛下皮膚切除 + 眉毛固定術
 眉下切開 眉毛固定 内側前額リフト 症例写真
まぶたのタルミが解消。自然なまぶたに。傷跡は眉毛に隠れる。

 

参考症例

▽まぶたのタルミ(皮膚のタルミ 腫れぼったいまぶた

●拡大眉毛下皮膚切除 + 眼窩脂肪切除 + 涙腺固定術
眉下切開 脂肪切除
タルミ・腫れぼったさが改善して自然なまぶたに。
傷跡は目立たない。
(腫れぼったい原因は眼窩脂肪の他にも、ルーフ、涙腺などがある。眉下切除からは全ての処理が可能。)

▼時々ある不具合事象と対策

傷跡が目立つ 
⇒眉毛下皮膚切除の修正
眉毛が下がる
眉毛固定、内側前額リフト
傷跡の外側が膨らむ(ドッグイヤー)
眉毛が減る
⇒毛包斜切開
きりっとした(怖い)まぶたに変化
⇒内側前額リフト、内眼角形成
二重まぶたの左右差
⇒二重まぶた・腱膜リペア
鼻根部の横ジワ
⇒内側前額リフト、鼻根部皮膚切除

全ての合併症は対策可能です。眉毛を切り取る量は、ご本人に決定して頂きます。

アンチエイジング100歳計画(上まぶた編)

部分切開法二重まぶた・腱膜リペアを、時期をずらして組み合わせをします。



拡大眉毛下皮膚切除の関連手術群

拡大眉毛下皮膚切除と組み合わせる術式

関連手術から、ベストマッチな組み合わせを選ぶ

⇒自然な顔のアンチエイジング
「自然なまぶた」「優しいまぶた」「すっきりとしたまぶた」「バランスが良い顔」

眉毛下皮膚切除 関連手術
眉下切開は上まぶたのタルミを取る良い手術ですが、若干表情が変わります。うまく計算してタルミを切除することで、自分にぴったりの自然な表情となります。

自分のまぶたにはどの手術と組み合わせるのがベストマッチか、よく主治医と検討してください。

▼眉下切開からできる手術

眼窩脂肪切除
 腫れぼったいまぶた
真皮脂肪移植
 サンケンアイ(まぶたのくぼみ)
眉毛固定
 眉毛の下降防止、なるべく眉毛を切り取りたくない方へ
皺眉筋(コルゲーター)切除
 眉間のシワ
眼輪筋リフト
 目尻のシワ(カラスの足跡)

▼眉下切開と別切開の手術

内側前額リフト
 ひたいのシワ 優しい顔にする
こめかみリフト
 頬、中顔面のシワ・タルミ
目頭切開(内眼角形成)
 なるべく表情を変えずにタルミ取り 自然なまぶたに 


参考症例

▽まぶたのタルミ(まぶた・ひたいのタルミ
内側前額リフト まぶたのたるみ ひたいのたるみ 低侵襲
●拡大眉毛下皮膚切除 + 眉毛固定術 + 内側前額リフト 
まぶたのたるみが著しく減少。眉毛傷跡は目立たない。まぶたは開けやすくなった。



Q&A 眉下切開

Q:眉下切除は、傷跡が目立ちませんか?

A:形成外科の手技を使えば目立ちにくくなりますが、実は眉下切除(特に拡大眉毛下皮膚切除)は単純に皮膚を切り取る手術ではありません。傷跡の周りに微妙な盛り上がりや凹みができますので、これを上手に計算して全体を自然な形に仕上げる技術が必要です。眉下切開は、3Dでタルミを取る手術なのです。

眉毛切除で目立つ傷跡はいくつかパターンがあります。経験が多い医師はどのようなときに傷跡が目立ちやすくなるか知っていて、その対策をしますので傷跡や歪みは最小限になります。

Q:もし傷跡が目立ったら修正可能ですか?

A:安易に修正手術をしますと皮膚が足りなくなったり逆に歪みが出て変なまぶたになったりしますので注意が必要です。

眉下切除で傷跡が目立つ時は修正手術を検討しますが、すぐに修正可能な状態か否かはまぶた全体を詳しく計測してみないとわかりません。→眉下切開の傷跡の修正方法

Q:眉下切開で最も多い不具合事象は?

A:もともとつり眼の人は、術後につり眼が目立つハイリスク群ですので対策が必要です。

眉下切開では、眉毛が下がって眉毛とまぶたまでの距離が短くなる(きりっとした、怖い表情になりがち) ため、ハイリスク群では関連手術での対策が必要です。眉毛固定/内側前額リフト目頭切開になりますが、使い方が少し難しい術式です。

 

<次ページ> ≫≫ 眼瞼下垂症手術
ページトップへ戻る